【金文調書体】智頭杉の銀行印13.5mm/男性の手書き文字・手仕上げ印鑑
銀行印は姓の横書き彫刻です
印影は右から左へ読みます
彫り方 ※太字がオススメ! | ||||
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太字 | ||||
杉原 | 辻印 | 東野 | 綾香 | |
細字 |
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男性の銀行印として、直径13.5mmは標準的なサイズです。紀州印工房では、15mmをオススメしております。
金文は文字数が少ないわけではないですが、現代の文字が金文には存在しない文字や日本独自の字(国字)はないので、その場合は代替となる文字を作る必要があります。該当文字がない場合は、近い世代の書体(篆書)を金文風に当てはめます。また、バランスが合わない場合も近い時代の書体に変更する場合があります。実印は金文を使用すると実印登録が出来ない自治体がございますので、篆書(てんしょ)を金文風または解りやすい金文にて作成させて頂きます。
印材 | 智頭杉 |
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サイズ | 13.5mm |
重さ | 11g |
技法 | 手仕上げ・手書き書体 |
内容 | 銀行印・印鑑ケース・保証書 |
用途 | 男性用銀行印・子供用銀行印 |
備考 | 天然素材なので、写真と実物とは若干異なります。 |
紀州印工房は高野山、熊野三山、熊野古道といった日本でも有数の霊的な聖地が存在する和歌山県、有田市(ありだし)において、一級印章彫刻技能士である上野山有徳が店主を勤めております、印面にこだわった印判店でございます。 印鑑は一級印章彫刻技能士である上野山有徳が1本1本すべて手仕上げ、書体は一等版下士が注文毎に一つ一つ手書きで作成。印鑑の神髄は印面にこそあり、という信念を持って印鑑作成に励んでおります。印材に凝ったり、奇抜さだけを狙ったりせずに、私たちだからこそできる、技術と知識を凝縮した唯一無二の印鑑を自信を持ってお届けいたします。